2008年01月31日
外張り断熱が標準です
横浜市内で外張り断熱の家に興味がある方へ
おはようございます。
オーパス横浜都筑店が建てる、
自然素材&ダブル断熱(セルロースファイバー+外張り断熱)の家は、
外張り断熱が標準仕様です。

メカニズムはこんな感じです。
構造躯体→外壁面材→透湿シート→外張り断熱パネル→メッシュシート→下塗り材→仕上げ材×2
このような順番で施工していきます。この外張り断熱パネルは水蒸気は通しますが、水は通しません。外張り断熱材と外壁面材の間にこれまた優れもののシートを張るので仮に水が入ってしまったとしても、水が抜ける構造になっています。
外張り断熱の構造はクーラーボックスの構造と同じです。家を外張り断熱パネルで覆うことで外気と内気を遮断することになり、外気温に左右されにくくなります。室内を一度、暖かく(涼しく)するとその保温効果により、暖かい(涼しい)室温で保つことが出来ます。結果、余分な光熱費を抑えることが出来ます。
また、安全面では材料自体が自己消化性をもち、構造一体で防火認定を取得しています。
通常の外断熱乾式工法では、外張り断熱パネルの上に更に下地を作って外壁材を貼るというのが一般的で工程(手間)的にも材料自体もコストがかかります。なので、「外張り断熱=コストがかかる」というのが、知れ渡っています。
オーパス横浜都筑店の工法は「外張り断熱材=塗り壁下地」という、画期的な方法で工程も材料も抑えることが出来たので、坪単価50万台でも標準仕様にすることが可能になりました。
外張り断熱が標準の家に興味のある方はこちらをクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
オーパス横浜都筑店
おはようございます。
オーパス横浜都筑店が建てる、
自然素材&ダブル断熱(セルロースファイバー+外張り断熱)の家は、
外張り断熱が標準仕様です。
メカニズムはこんな感じです。
構造躯体→外壁面材→透湿シート→外張り断熱パネル→メッシュシート→下塗り材→仕上げ材×2
このような順番で施工していきます。この外張り断熱パネルは水蒸気は通しますが、水は通しません。外張り断熱材と外壁面材の間にこれまた優れもののシートを張るので仮に水が入ってしまったとしても、水が抜ける構造になっています。
外張り断熱の構造はクーラーボックスの構造と同じです。家を外張り断熱パネルで覆うことで外気と内気を遮断することになり、外気温に左右されにくくなります。室内を一度、暖かく(涼しく)するとその保温効果により、暖かい(涼しい)室温で保つことが出来ます。結果、余分な光熱費を抑えることが出来ます。
また、安全面では材料自体が自己消化性をもち、構造一体で防火認定を取得しています。
通常の外断熱乾式工法では、外張り断熱パネルの上に更に下地を作って外壁材を貼るというのが一般的で工程(手間)的にも材料自体もコストがかかります。なので、「外張り断熱=コストがかかる」というのが、知れ渡っています。
オーパス横浜都筑店の工法は「外張り断熱材=塗り壁下地」という、画期的な方法で工程も材料も抑えることが出来たので、坪単価50万台でも標準仕様にすることが可能になりました。
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